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参加者氏名 数 登場話 【魔法少女まどか☆マギカ】 鹿目まどか 1 01 暁美ほむら 2 01、17 美樹さやか 1 14 佐倉杏子 2 03、17 巴マミ 1 02 【現実】 松岡修造 1 13 イチロー 1 01 江頭2 50 2 03、17 鬱岡修造 1 14 【ストライクウイッチーズ】 宮崎芳佳 1 10 ゲルトルート・バルクホルン 2 11、16 エイラ・イルマタル・ユーティライネン 1 14 サーニャ・V・リトヴャク 1 13 【パロロワMAD】 シグナム 1 10 アーカード 1 04 ロイ・マスタング 1 07 ニコラス・D・ウルフウッド 1 03 【第六次聖杯戦争】 アーチャー(高町なのは) 2 11、16 アサシン(ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア) 1 10 キャスター(エドワード・エルリック) 1 14 【魔法少女リリカルなのは】 高町なのは 1 11 ティアナ・ランスター 1 14 スバル・ナカジマ 1 07 【遊戯王なのはMAD】 高町なのは(WDMG) 1 11 フェイト・T・ハラオウン(BKMG) 1 09 八神はやて(DFMG) 1 05 【武力介入できないCB】 刹那・F・セイエイ 2 06、15 グラハム・エーカー 1 04 マリナ・イスマイール 1 12 【機動戦士ガンダム EXTREME VS.】 セシール 2 06、15 相方 1 12 アヒャッポウ 1 02 【ボーダーブレイク・プレイ動画】 クーガーのT0MMY 1 04 Tsurugi 1 11 アミバ様(BB天才プレイヤー) 1 12 【Fate/Zero】 セイバー 1 09 ケイネス・エルメロイ・アーチボルト 1 08 ランサー 1 08 【とある魔術の禁書目録】 上条当麻 1 13 一方通行 1 09 【HUNTER×HUNTER】 ゴンさん 1 07 ネフェルピトー 1 05 【ニーサン】 エドワード・エルリック 1 09 枢木スザク 1 05
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1.冒険に連れて行く 2.素材を使って強化する 冒険で手に入る「強化素材」を使って強化する方法。余った一般英雄等でも強化は可能だが、貰える経験値が低いため強化素材を使用したほうが良い。 強化素材は進化をさせて使うことが出来る。 3.料理で強化する
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登録日:2010/12/31 Fri 00 07 38 更新日:2024/03/29 Fri 20 03 47NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 07年春アニメ Seven Arcs StS StrikerS ※OP映像はイメージ なのはさんじゅうきゅうさい なのはさんじゅうきゅうさい←ラジオでの田村さん曰く19歳のなのはは熟女 アニメ セブン・アークス 三期 感動のラスト 機動六課 神OP 草川啓造 訓練アニメ 賛否両論 都築真紀 鬱展開←主に中盤と終盤 鬱燃展開 魔法少女リリカルなのは 魔法少女、育てます。 画像出典:魔法少女リリカルなのはStrikers@なのはStrikers PROJECT,セブン・アークス,キングレコード,草川啓造,都築真紀 「魔法少女リリカルなのは」シリーズ第三作目。 2007年4月〜9月に放送された。全26話。 前作A sのラストカットから絶望視されていたまさかの続編。 舞台を「地球」から異世界「ミッドチルダ」へと移し、19歳となり先輩となったなのはたちと、可能性溢れる新人魔導師の活躍を描いた物語。 ちなみにりりかる歳時記によると映画化されていないのは尺の都合らしい。 □あらすじ 「闇の書」事件から10年後、なのはたちは時空管理局のエースとして活躍していた。 ある時、謎のロストロギア「レリック」により大規模な空港火災が発生する。 幸いにもなのは達の活躍で事態は沈静化するが、はやてはこういったロストロギア事件に関連し自由に行動出来る「独立機動部隊」の立ち上げを決意する。 時は流れ、新暦.0075年 遂にはやて念願の「機動六課」が創設。 才能ある若手魔導師の選抜を始める。 そのリストの中には、かつての空港火災でなのはに命を救われた少女「スバル・ナカジマ」も含まれていた……。 □キャラクター ■機動六課と関係者 ●高町なのは CV田村ゆかり 19歳。「エース・オブ・エース」なる異名を持つまでに成長。 教導隊に所属し、新人達の教育に取り組んでいる。 「自分にできること、自分にしかできないこと」を見つけたら見つけたで今度は 「それ以外は……」という思いを抱いている様子。難儀な御方である。 ●フェイト・T・ハラオウン CV水樹奈々 19歳。義兄と同じく執務官に合格。基本的に外回り中心の捜査を受け持つため忙しく六課には、なのは程いない。 後述のエリオとキャロの保護者代わりになっている。 ●八神はやて CV植田佳奈 19歳。独立機動部隊「機動六課課長」 すなわち部隊のトップ。そのためあまり前線には出ないでデスクワークや指揮が中心。 ●スバル・ナカジマ CV斎藤千和 15歳。幼い時になのはによって命を救われ、彼女のようになりたいと魔導師を志した。 呆れかえるほどの体力を持つ。 企画段階では第4の主人公になる予定だったが、白紙となったため準主人公扱いとなる。 ●ティアナ・ランスター CV中原麻衣 16歳。魔導師だった死んだ兄ティーダの夢であった「執務官」を目指し努力している。 珍しい「幻覚系魔法」の使い手だが、能力が一般的なレベル(ぶっちゃけ十分に一流レベルだが周りが凄すぎた)なことを悩んでいる。 ●エリオ・モンディアル CV井上麻里奈 10歳。フェイトと同じく「電気」の魔力素質を持った少年。 生真面目な性格で、天然気味なキャロや過保護なフェイトにいつも四苦八苦している。 某シスコン主人公のあだ名「ラッキースケベ」を受け継ぐ者。 ●キャロ・ル・ルシエ CV高橋美佳子 10歳。少数民族「アルザスの民」の巫女だった。 小さな白竜「フリードリヒ」と行動を共にしている。かなり天然でぽやぽやとした性格。 今作唯一の魔法少女兼、巨大怪獣要員。 ●ヴィータ CV真田アサミ なんだかんだで面倒見が良く、新人たちを教育している。少々荒っぽいが……。 「ある事」に対し後悔している。ラストで漢気を見せる。 ●シグナム CV清水香里 実力は高いが出番が少ない。かなり役回りが酷いような……。 ●シャマル CV柚木涼香 六課の診察室の先生となった。 かなり空気。 ●ザフィーラ CV一条和矢 六課のペット……。 獣人形態は無し。 ほとんど台詞が無い。 ●リインフォースⅡ CVゆかな 身長30cmほどのユニゾンデバイス。一応スバルたちより階級は上。 通称「ちっちゃい上司」。 ●グリフィス・ロウラン CV箭内仁 リンディ総務統括官の友人「レティ提督」の一人息子。 内勤で魔導師では無い、シャリオの幼馴染。 非常に腕の立つ男で、はやての右腕。 本編終了後、ルキノといつの間にか結婚していた。 ルキノって誰? と思っても仕方がないが、クロノの元部下で、通信士やった子。 ルキノとのフラグは漫画版にちゃんとある。 ●シャリオ・フィニーノ CV伊藤静 通称「シャーリー」 デバイスなどの整備担当の「メカヲタ」 情報管制も兼任。 漫画版で六課結成以前からのフェイトの執務官補佐であり、そこそこの付き合いがあった。 ●ヴァイス・グランセニック CV中村悠一 男性ヘリパイロット。もともとは魔導師だったらしいが……。 エリオと肩を並べるフラグ持ち。 某乙女座の変態イケメンとは無関係。 ●ヴィヴィオ CV水橋かおり 六課に保護された謎の少女。 なのはとフェイトに懐いている。 ●アイナ・トライトン CV高森奈緒 33歳。六課の寮母さん。 六課解散後は、ミッドチルダの高町家でホームキーパーに転職した。 ■時空管理局地上部隊 ●レジアス・ゲイズ CV石原凡 機動六課が所属する「陸」の最高責任者。階級は中将。 本人は魔法を使えないものの、地上の平和を守ろうと人材不足の組織運営に四苦八苦する苦労人。 機動六課を快く思っていない態度を見せており、末路は自業自得だったりするものの、有能かつ苦労人の中間管理職的な立ち位置などから視聴者にも共感できる部分も多い人物。 ●オーリス・ゲイズ CV桑谷夏子 レジアスの副官で娘。 ●ゲンヤ・ナカジマ CV大川透 スバル・ギンガの父であり、陸士108部隊の部隊長。 昔、はやての指導をしていたため「師匠」と呼ばれている。 ●ギンガ・ナカジマ CV木川絵理子 スバルの姉であり、格闘技の先生。 地上本部の陸士部隊にいて、中盤に六課に出向する。 ■聖王教会 ●カリム・グラシア CV高森奈緒 聖王教会の騎士、管理局の理事官で名目上は少将にあたる。 六課の後見人の一人でクロノとお茶をしていた。 預言者の著書(プロフェーティン・シュリフテン)という希少技能を持っている。 年に一度しか使えないうえ、古代ベルカ語で書かれているため解釈次第であり、よく当たる占い程度らしい。 この魔法は予知ではなく、次元世界中の情報を集めたり、管理局や教会のデータバンクから勝手に収集したりする、データ管理・調査系の魔法らしい。 ……この魔法の優位性が再確認されたため本局での研究が強化されたらしいが、単なる預言より怖い力である。 ●シャッハ・ヌエラ CV阪田佳代 カリムの護衛兼秘書のシスター。 シグナムと互角の剣技を持つかなりの実力者。 ■時空管理局本局 ●ユーノ・スクライア CV水橋かおり 19歳。なのは達の幼馴染で無限書庫司書長。今作で魔導師ランク総合Aと判明した。 終盤かなり重要な仕事を担当したが、影が薄い。 ●ヴェロッサ・アコース CV小野大輔 管理局の査察官、カリム・グラシアの義弟。はやてとは従兄妹みたいな仲。 優秀な捜査官でもあるらしいが、サボリ癖があるらしい。 クロノの親友。希少技能持ちだが、超能力者ではない。 ●クロノ・ハラオウン CV杉田智和 25歳。フェイトの義兄であり、エイミィの旦那で2児の父。本局提督で「クラウディア」の艦長。 ハラオウン家はいまだ海鳴在住。 六課の後見人だが、騎士カリムとお茶を飲んでいるようにしか見えない。 嫁はにょろ~んの人だが、飼い狼はナイフで襲ったりしない。 ■敵勢力 ●ルーテシア・アルピーノ CV桑谷夏子 虫を操る召喚魔導師の無口な少女。「あるモノ」を探しているらしい。 某騎兵が縮んだ様な見た目だが関係ない……はず。 ●ゼスト・グランガイツ CV相沢正輝 謎めいた壮年の男。凄腕の片刃槍の使い手。 ●アギト CV亀岡真美 「炎熱系」の力を持つ古代ベルカ式ユニゾンデバイス。 リインフォースⅡにライバル意識を持つ。 某やり込みゲーの無いすバディな人(?)と瓜二つだか気にしてはいけない。ちなみに誕生したのはあちらが先である。 あとショーイチクンとよばれる仮面ライダーでも多重人格な牙の王でもない。 ●ジェイル・スカリエッティ CV成田剣 本作のラスボス。 顔芸的な意味等で存在感だけは非常にあるのだが、 行動が愉快犯そのものなので前作や前々作のラスボスに比べると陳腐で、あまり脅威とは思えない。 ●ナンバーズ スカリエッテイが作成した12人の戦闘機人。 ■その他 ●アルフ CV桑谷夏子 フェイトの負担削減と、帰る場所を守るために人型でも子供の姿でいる事が多い。 クロノに変わり、エイミィと一緒に子育てをしている。 □余談 本作はA'sまでは行われていた映画によるリメイクが行われていない。 りりかる歳時記で明かされた裏話によると、これは「話が長く登場人物も多いため、2時間の映画に収まりきらない」「前後編に分割した場合、前編が『地獄の新兵訓練編』で終わってしまう」からとの事。 リリカルマジカル追記・修正をお願いします♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 作品やキャラに対する批判、叩き、煽り、誹謗中傷等のコメントはIP規制の対象になりますのでご注意ください ▷ コメント欄 [部分編集] 愚痴や叩きといったコメントが多かったのでリセットしました。 これ以上続くようであればコメント欄の撤去もあります。 -- 名無しさん (2016-02-21 23 45 27) 俺はstrikersは嫌いじゃないよ。ロリよりボイン派だし。 -- 名無しさん (2016-02-23 20 54 26) なんだかんだで人気あるよねぇ、10年前とは信じられない -- 名無しさん (2016-02-23 21 14 33) 未だに同人誌や二次創作ss作られてるのは凄いと思うんだ、いろんな意味で -- 名無しさん (2016-06-16 11 04 58) 初めて見たなのはシリーズがこの作品です。 -- 名無しさん (2016-06-16 11 10 09) 画像の出展元載ってないけど大丈夫なの? -- 名無しさん (2016-07-11 22 08 09) ↑載せておきました -- 名無しさん (2016-07-21 20 59 45) ↑出典の書き方が間違っている。よく見て、画像はアニメとそれ以外の画像が混じっているから、それぞれの出典を書かなくちゃいけない。それにちゃんと『画像掲載のルール』に合わせて書かないとダメなんだよ。書き方と出典先が分からないのなら、管理人が削除してくれるのを待った方がいい -- 名無しさん (2016-07-21 21 06 11) いや、だからさ、ちゃんと読もうよ。アニメ画像は何話かもちゃんと書かなくちゃいけないしファンブックは刊行日も。それにこういう複数の画像の出典先が違う場合、どの画像がどの出典先なのかも明確にしなきゃいけない。今のままだと、どれがどれか分からないだろ? -- 名無しさん (2016-07-27 22 25 13) 1期からぶっ続けで見たけど全然これいけた俺は何なんだろうな。事前に散々最悪な評価ばっか聞いてきた結果か、最近の主人公マンセー作品に慣れ切ったが故なのか……。 -- 名無しさん (2016-10-05 23 50 42) ↑作品の出来自体はなんだかんだよかったからね…ただリセ前の最初の方で言われたように中途半端に組織ものの話が出てきたからそういうのを気にする人はスゲー気にする展開だったってこと。あとは例のアレが一人歩きしたのもある -- 名無しさん (2016-11-01 22 08 20) ↑見る時は魔法少女ものだという時点で組織云々を碌に描く猶予なんぞある筈も無いから期待していなかった、という感じだったんだが、これは失礼であると同時に楽しみ方としては正解だったのかもしれないな……。 -- ↑2 (2016-11-06 22 35 09) あと、三権分立がどうとかいう指摘もよく見かけるけど、行政はいざ知らず司法や立法まで管理局がやってるなんて描写在ったか? 一期でのクロノのセリフは「僕達は証言台に立つ事になる」的なものに過ぎなかったし……。判事とかが管理局員だなんて話は無かった様な……?? -- 名無しさん (2016-11-06 22 37 24) この作品は嫌いじゃないわ!という評価だな個人的に。嫌いって言う人の意見も理解できる。兎に角脚本がキャラを生かせていない作品の典型的な例。せっかく魅力的な新キャラ(スバル、ティアナ等)がいるのだから脚本がそれを活かせない -- 名無しさん (2017-03-06 22 13 35) すまん途中送信してまったw せっかく魅力的な新キャラ(スバル、ティアナ等)がいるのだから脚本がそれを活かせないのはいかんでしょwでもギン姉がいるから俺の中ではそんなに評価低くないよw p.s.ギン姉可愛い -- 名無しさん (2017-03-06 22 16 41) 警告無視の荒らしコメを削除 これ以上続くようならコメ欄撤去した方がいい -- 名無しさん (2017-09-16 21 49 09) この作品でなのはは主人公としての務めに一区切り付けたんだよな -- 名無しさん (2021-06-28 16 06 23) つけるはずだったんだよ 次世代の魔法少女のハズが主人公出ずっぱり vivid strikeでも同じ間違いしてる -- 名無しさん (2021-07-18 20 07 10) 少年漫画愛強いから観ていて飽きはしない作品。ディトネーションのなのはと比較すると如何になのはが無茶振りをしているかというのかが明らかになるしシンフォギアの先駆けとして一役買っているからシンフォギアファンでも見て損はしない。forceはアニメ化していないし虚無ってる感強いからアニメなのははこの作品で一区切り -- 名無しさん (2021-07-24 07 57 43) のちにとある作品で19歳の魔法少女が出てくることになるのは別の話… -- 名無しさん (2021-09-09 23 56 13) なのはたちがいるのにミッド自体の治安はものすごい悪いのなんでかな?彼女たちは地上はどうでも良かったりして -- 名無しさん (2021-11-03 13 09 49) 15周年迎えた今でも設定考察は楽しい -- 名無しさん (2022-04-29 19 15 38) ロリのなのはより、Strikersの頃のなのはの方が好きだが、皆さんはどう思う? -- 名無しさん (2022-04-29 19 30 54) うーん 魔法に依存してどんどん堕ちていってるからあんまり好きじゃないな ティアナへの対応も最悪だったし -- 名無しさん (2022-05-31 05 37 54) というか完全に魔法少女じゃなくて軍隊ものになってるからなあ。魔法少女ものを期待して見ると微妙なのはわかる -- 名無しさん (2022-05-31 20 35 59) 軍隊モノとしてもビミョーだったぞ -- 名無しさん (2022-06-02 04 24 43) 大人フェイトそんを生み出してくれただけで俺は嬉しい。息子が世話になっています -- 名無しさん (2022-06-22 01 24 42) ↑おいおい、なのはやスバルもだろ。俺はロリよりボインちゃんが好きだからな。 -- 名無しさん (2022-09-13 18 40 33) ゲームも出ないのかなあ -- 名無しさん (2023-01-21 22 04 30) ディストピア過ぎた管理局ミッドチルダ描写今見てもすき -- 名無しさん (2023-06-16 21 51 00) 名前 コメント
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補強玉 装備の強化値を上げる際に使用。必要量は現在の強化値+1 強化費用が別途500×補強玉の使用数$必要となる。 ショップ(一般)にて10,000$で販売(一日20個) 各種収集クエストにて一個1,000Ptsで交換(1クエスト10個まで) 護衛クエストで報酬アイテムになることがある。交渉次第で入手数は変動する。 補強玉G 装備の強化値を上げる際に使用。必要量は現在の強化値にかかわらず一個。 ショップ(特別)にて有償販売。 補強玉X 装備の強化限界を1高める。 雑交草原以降の収集クエストにて一個20,000Ptsで交換(今回ポイント限定、1クエスト3個まで) 護衛クエストで報酬アイテムになることがある。交渉次第で入手数は変動する。 スロットパンチャー 装備に輝石スロットを開ける際に必要。3回以上連続で使うと装備破損の恐れあり。 ショップ(特別)にて有償販売。 遺棄された社宅以降の収集クエストにて一個50,000Ptsと交換(1クエスト5個まで) 稀に宝箱から入手できる。 スロット補修玉 装備の輝石スロットを一つ埋め、パンチャー使用によるダメージを補修する。 ショップ(特別)にて有償販売。 稀に宝箱から入手できる。 クエストで取得したアイテムの中には、黄色いフォントで「*(アイテム名)」となっているものがある。そのアイテムをフル強化(覚醒)するとSKILLかMAGICを獲得できる。覚醒させるまで何の能力かはわからない。SKILLは耐○系や選別系や盗みの輝石、MAGICはそれ以外の輝石と同様の能力で、+10装備した時と同じ効果を得られる。
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調理台をタップ→『レシピ強化画面へ』選択で、レシピの強化ができる。 概要 手順 強化費用 コメント 概要 手持ちのレシピ(料理・素材)とお金(リッチ)を消費して、レシピの☆Lvを上げることができる。 費用については後述の「強化費用」の項目を参照。 強化の素材として使えるレシピは、重複して 2個以上 所持しているレシピのみ。 (調理メニューで各料理の右に「×2」等と個数が表示されているもの) 1個しかないレシピは使うとなくなっちゃって料理できなくなるからダメ…とでも思えば良いかと。 増加する経験値は、素材にするレシピ のレアリティによって決まっている。 レアリティが上がるほど、増加経験値も多くなる。 (倍率等は未検証です。分かる方、検証した方いたら追記してください) レシピのカテゴリも増加経験値に影響する。 素材カテゴリのレシピ、強化するレシピと同カテゴリのレシピは 100%の経験値が得られるが、 それ以外のカテゴリのレシピは経験値が減算される。 消費体力、グルメ値の影響はない模様。 +【検証】 【検証】 洋食レシピ(焼きたてブリオッシュ)を強化の場合、 [ノーマル] エスカルゴのバター焼き = ライスコロッケ = 卵 = 牛乳 > タコス = トニックウォーター [レア] 焼きたてブリオッシュ = たまねぎ > 具入りインスタントラーメン = 絶品小籠包 = 海鮮ニラチヂミ = シュラスコ = 懐かしのメロンソーダ = ショコラ・ショ 和食レシピ(串かつ)を強化の場合、 [ノーマル] 卵 = 牛乳 > エスカルゴのバター焼き = ライスコロッケ = タコス = トニックウォーター [レア] 具入りインスタントラーメン = たまねぎ > 焼きたてブリオッシュ = 絶品小籠包 = 海鮮ニラチヂミ = シュラスコ = 懐かしのメロンソーダ = ショコラ・ショ 強化には通常(「やったね!」)と大成功(「バッチリだね!」)がある。 大成功だと通常より多くEXPが得られる。何倍かは未検証 1.3倍ぐらい? 大成功になる要因は不明 ランダムっぽい ▲▲ページ top 手順 レベルアップしたいレシピを選択 ↓ 合成素材にしたいレシピを選択 ※一度に最大4つまで ↓ 『開始』をタップで強化開始 ※確認ダイアログ等出ないので注意 ▲▲ページ top 強化費用 強化にかかる費用 = Lv毎の基本金額 + (合成するレシピ数 × 500) 【Lv毎の基本金額】 ☆0… 1000 ☆1~5… 2000 × ☆数 ☆6~19… 10000 + {(☆数 - 5) × 1000} ☆20以降は不明 (☆21以上のレシピ未実装につき検証不可能) 【合成素材数による費用】 素材にするレシピ 1個につき500リッチ 【強化費用一覧表】 ☆Lv (基本費用) 実際に強化にかかる費用 合成するレシピ数 1個 2個 3個 4個 ☆0 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 ☆1 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ☆2 4,000 4,500 5,000 5,500 6,000 ☆3 6,000 6,500 7,000 7,500 8,000 ☆4 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 ☆5 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 ☆6 11,000 11,500 12,000 12,500 13,000 ☆7 12,000 12,500 13,000 13,500 14,000 ☆8 13,000 13,500 14,000 14,500 15,000 ☆9 14,000 14,500 15,000 15,500 16,000 ☆10 15,000 15,500 16,000 16,500 17,000 ☆11 16,000 16,500 17,000 17,500 18,000 ☆12 17,000 12,500 18,000 18,500 19,000 ☆13 18,000 18,500 19,000 19,500 20,000 ☆14 19,000 19,500 20,000 20,500 21,000 ☆15 20,000 20,500 21,000 21,500 22,000 ☆16 21,000 21,500 22,000 22,500 23,000 ☆17 22,000 22,500 23,000 23,500 24,000 ☆18 23,000 23,500 24,000 24,500 25,000 ☆19 24,000 24,500 25,000 25,500 26,000 ☆20 - - - - - ご利用は計画的に ▲▲ページ top コメント 名前 コメント ▲▲ページ top
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最初に出てきた一機に高速で肉薄。新手のまったく同じ機体が後方から動こうとするが 一機がそれを右手で制するような動作をする。 「一機で十分って言うのか!?」 一機が迎撃体制に入る。左肩の大型火器ではなく右肩の誘導弾を発射。 二発の誘導弾はすこしづづ違う軌道をとりながら急速に距離を詰める。 ノーヴェはジェットエッジをさらに加速。直撃など受けはしない。先ほどのように近接信管が起動する前に 一気に距離を詰め、自分のリーチに入り込む。 「まずは一機!!」 至近距離なら外しはしない。ノーヴェには自信があった。 至近距離から相手がばら撒くパルスライフルの弾幕を左二の腕のシールドで防御。さっきのエネのハンドガンに 比べれば熱も持たなければ一発も重くない。 「もらった!!」 右手に意識を集中。金色に光る右の拳は通常でも威力のあるノーヴェの拳がさらに強化されたということを意味する。 必中の間合い、一撃で倒せなくても当れば確実にダメージは通る。 だが、赤と黒の機体は振り上げられたノーヴェの右手の動きを読むかのように後方にステップ。 ノーヴェの右手は空を切った。それを狙ったのかのように左手のブレードに刃を形成、ノーヴェを狙う。 今度はノーヴェが受ける番。だがノーヴェは落ち着いて身を屈めてブレードを回避。そのまま左足を起点に一回転。 右足のジェットエッジを点火、加速させる。狙うのは相手の胴体と脚の接続部分、つまり一番弱い部分。 「はぁぁーー!!」 気合を乗せて蹴りを打ち込む。当れば生身だろうと魔導甲冑だろうが只ではすまない、・・・筈だった。 「っが!!」 ノーヴェの右足は受け止められた。しかも右手一本で。 「くそ!!・・・こいつ、離せよ!!・・・ぐぁ!!」 掴んだ右足をさらに強く握りこみノーヴェを持ち上げると地面に向かって振り下ろした。 地面の衝撃にノーヴェの視界にノイズが走る。体が受け止め切れなかった衝撃が与えるダメージの警告が 表示される。痛みもダメージもすべてノイズとしてカット。 「・・くそ!!離せよ!!」 だがまだ掴まれたままだった。そのまま何度も振り上げられては地面に叩き付けられる。 まるで甚振れる獲物を見つけたの喜ぶかのように頭部のレンズが光った。 それを見たノーヴェの心を恐怖が支配する。 『くそ・・・、こんな所で!!』 必死に人間的な感情を押しつぶす。腹筋部分を使い上半身を上げ、拳を叩きつける。一瞬、右足を握る腕の 力が緩んだ。その一瞬を使い左足裏を打ち込む。そのまま必死に転がり距離をとる。 頭の中で警告が鳴り響く。そのすべてを消去し相手に集中する。骨格・関節はまだ大丈夫、神経接続、 人工臓器・筋肉もダメージはまだ許容範囲!! 『こんな所でやられる訳には行かないんだ・・・。ギンガ姉に教えてもらった技術がどこまで通じるか 証明してやるんだ!!・・・それがあたしなりの恩返しなんだ!!』 ノーヴェが構える。相手の赤と黒の機体は不気味なぐらい静かに、本当にボロボロの機体なのかと 疑いたくなるくらいに静かに、そして動いている。 「ちくしょう、余裕を見せてるつもりか!?」 それがノーヴェの癇に障った。自分は余裕をなくしていた。ギンガとチンクが、 姉達が一番心配しているノーヴェの性格的な欠点が危険なところで表に出てきていた。 「うおぉぉぉーーーー!!」 一直線に突っ込む。そこに誘導弾を打ち込まれ、さらにパルスライフルが火を吹く。 「うぉぉぉーーー!!」 左右両手のシールドで体の前面を防御。魔力片が当ろうが、破片が掠めようが、魔力弾が装甲を削ろうが お構いなしに定めた相手を目指して突っ込む。 両手のガンナックルの先に力を集中。一撃で当らないのなら打撃を繰り返すのみ!! 必要以上に力を入れた動きほど読まれやすいものは無かった。 ノーヴェの続けて打ち込む拳を一機は簡単に避ける。面白がり、ノーヴェを弄ぶように・・・。 「・・こいつ!!こいつ・・・!!」 闇雲に拳を振り上げる。それが終わるのはあっという間だった。 「ぐっ!!」 相手の左拳が正確にノーヴェの胸を打った。思わず態勢が崩れるノーヴェ。そこに追撃で膝が伸びる。 膝が腹部に入る。ふらつきながらそれでも上半身を立ち上げるノーヴェの額をライフルの握把で叩く。 ふらつきながらなおも立つノーヴェの首を左手で掴み締め上げ、体ごと持ち上げる。 頭の中で警報音が鳴り響く。必死に振りほどこうとするが、まったく歯が立たない。 意識が遠くなり、耳も目も機能不全を起こしつつある体を赤と黒の機体は狙い、右手を構えた。 『畜生・・・!!うご、うごい・・・、から・・・だ・・・』 機能不全を起こしつつある体で一瞬轟音が耳に届いたような気がした。 次に感じたのは自分が振り回される感覚と左腕のごく至近で相手がパルスライフルを発砲したため、 知覚できた熱風だった。 その次に感じたのは自分が放り投げられ、飛んでいく感覚。 「私の妹を!!離しなさい!!」 一瞬誰かの声が聞こえた。だが先ほどのダメージでまだ体は麻痺していた。動けない。 頭から落ちればいくら頑丈な自分でも、もう・・・。 『ごめん、チンク姉、ギンガ姉・・・。ハチマキ・・・、出来の悪い妹で・・・』 機能が低下し、ぼやける視界に左肩のグレネードランチャーがこちらを向くのが見えた。 閉じた目でも感じれるほどの赤い光と爆発音、そして思ったより軽い衝撃。 最後には誰かにやさしく抱きかかえられる感触がした。固く結んでいた目を振るえながら目を開ける。 「・・・ハチマキ?」 「よかった・・・、首を掴まれてるのを見た時はもう駄目かと思った・・・」 スバルの展開したウイングロードの上でスバルはノーヴェをキャッチ、抱きかかえていた。 「スバル・・・姉・・・?」 「・・・大丈夫?・・・まだ痛いところはある?」 スバルの両目に涙があふれているのが見えた。自分のために泣いてくれている。本当の血の繋がった妹でもなく、 同じ遺伝子モデルを使っているわけでもない。幾度も血塗られた戦いを演じ、今でも些細なことから喧嘩をする。 「・・・ごめん、・・・スバル姉、ごめんなさい・・・」 「駄目だよ泣いちゃ・・・」 スバルが汚れるのも構わずバリアジャケットの袖で汚れたノーヴェの顔を拭いてやる。 「スバル、ノーヴェ、無事を確かめるのは後よ。今は目の前の敵を倒すわよ」 「うん、ギン姉!!」 まだ戦闘は終わっていない。ギンガは一機と相対し、遅れてドーム内に突入したなのはは様子見していた もう一機に照準を合わせていた。 「ノーヴェはここで待ってて。すぐに終わらせるから・・・」 そういうと壁にノーヴェをもたれ掛けさせ、休ませる。戦闘の場所においておくのは危険だが 今はゲートの向こうに送り届けるのは難しい。 「大丈夫だ!!まだ・・・、まだやれる!!」 体内と装備品の状態をスキャン、損傷・大破した部位との接続・修復機能を停止。修復を切断された神経系、 破損の軽い人口筋肉・関節に集中。それでも体の動きは硬くぎこちない。 「ギンガ姉、スバル姉、わたしはまだ出来る、まだやれるから・・・!!」 それを聞いたギンガが振り返りやさしく微笑みながらうなずく。スバルは一瞬きょとんとした顔をしたかと思えばすぐに いつもの精悍な笑顔を見せる。 「うん、それでこそ私の妹だよ」 「・・・ああ」 「スバル、私の右に、ノーヴェは左に」 ギンガが指示を発する。すぐにスバルが位置に付き、遅れてノーヴェが位置に付く。 二人のデバイスと直接リンクする。 <大丈夫ですか?> リンクしたマッハキャリバーが心配して聞いてくる。 『大丈夫だ、けどうまく機動出来ないかもしれないからサポートしてくれ』 <了解。お任せください> 「ミッドチルダ方面管区、108捜査警ら隊・第一捜査中隊、ギンガ・ナカジマ曹長!!」 「スバル・ナカジマ陸士長、陸上総隊総監直轄、特別救助隊所属!!」 「末妹、ノーヴェ・ナカジマ、ミッドチルダ方面管区第757調査捜索部隊、えーと・・・本部班の備品!!」 名乗りを上げた後、三人がそれぞれウイングロードとエアライナーを展張。 「「「行きます!!」」」 三人同時に加速。一人たりとも遅れることは無い。すべてが一致した加速。 目標は一つ、末妹を傷めつけてくれた一機!! 先頭は長女のギンガが受け持ち、相手に向かって突撃する。右翼、やや下がった位置にスバル。 『ノーヴェは立ち位置を変えて、ギン姉と私のシールドの内側に!!』 『了解、スバル姉!!』 目標となった一機は誘導弾と火器で弾幕を張り、中量二脚の利点を活かし高機動を活かして左右に上に動く。 動き回る相手の張る弾幕を大きいダメージを受けているノーヴェには破片ひとつでも致命傷に なりかねないための処置。 『接近すればグレネードランチャーは使えないわ。接近戦で撃破します!!』 『『了解!!』』 三人で息を合わせて正面と左右から相手の逃げ場を無くしつつ追い込み、相手を撃破する。 三姉妹の特性を活かしたは取れないが、三姉妹がリンクしおそらくは誰にも真似が出来ない正確に動きは出来る。 「トライシールド!!」 まずはギンガが近接戦闘を挑む。シールドでパルス弾に誘導弾、すべてを受け止め肉迫。 『すごい・・・。やっぱり防御魔法が使えれば・・・』 それを見たノーヴェが感想を漏らす。 ギンガは飛び上がる相手を逃さないようにウイングロードを展帳、さらにブリッツキャリバーで加速。 つづいて左手のリヴォルバーナックルのカートリッジをリロード。 魔力の籠められた左手の拳を打ち込む。 それを相手は右手の篭手で正面から受け止める。だがまだギンガの連撃は終わってはいない。 「ブリッツキャリバー、カートリッジロード!!」 左手のリヴォルヴァーナックルを下げ、もう一度打ち込む。同時に右手に魔力を収束。 『ギン姉、それって・・・』 『スバル、ちょっと参考にさせてもらったわよ』 右手の魔力塊が形になっていく。スバルのように純粋な魔力弾ではなく杭のような芯を有した魔力弾。 「さすがに・・・、女の子にドリルは恥かしいわよ!!」 一応、あのドリルは恥かしいらしい。 サーベルが振り下ろされる。後退して回避。髪の毛が何本か焼かれる。 「ボディブレイカー!!」 収束した魔力弾を左手で打ち込む。細い一本の黄色の軌跡を残して飛んで行く。狙ったのは腰部。 一直線に飛び命中、直撃。だが当ったのは狙った腰では無く、左足の大腿部。 『慣れない事はやる物じゃないわね・・・。ノーヴェ、次!!』 「了解!!」 ノーヴェが目標のやや左正面、上側からブレイクライナーで接近 「さっきのお返し!!」 右手が光る。先ほどは外したが相手は元々ボロボロの機体。しかも左足は損傷、動きは制限されている。 「私だってやってみせる!!・・・ハンマーダウン!!」 相手がギンガにかまけていた隙を使って接近する。 隙を利用し思いっきり横合いから殴りつける。相手の左胸が思いっきりへこむ。 中の人間は間違いなく気絶する程の衝撃が入るはず。。 「まだまだ!!」 右を打ち込んだ反動を使い今度は左手を下からアッパーで打ち込む。 今度は相手の機体の鳩尾に入った左手を深く打ち込む。 『・・・何だ?この感触?』 一瞬動きに迷いが生まれたノーヴェを掴もうと両腕が動く。 「させないよ!!」 スバルが接近してくる。 「まだ早ぇよ!!」 言いながらノーヴェの右足が見事な軌跡を描き、回し蹴りが飛ぶ。 恐ろしいほどの衝撃が襲い掛かっているはず。それでもふら付きながら立つ、黒と赤の機体。 「なんて奴・・・」 「どんな構造してんだよ・・・」 ギンガが感嘆しノーヴェがあきれる。 「私が行くよ、ギン姉、ノーヴェ、離れて!!」 ギンガとノーヴェが離れ、目標と距離をとる。 それに換わって一直線に伸びるのは青い空の架け橋、スバルのウイングロード!! 「これで・・・、最後!!行くよ相棒!!」 <了解、ロードカートリッジ> 右手のリヴォルバーナックルのカートリッジを二発。 相手は安定せぬ機体を必死に安定させ左肩のグレネードランチャーが発射体勢に入る。 命中時の爆風で自身もダメージを受けるはずだが、もはや形振り構っていないらしい だが、そんなモノを気にもしないでさらに加速、突っ込む。 「リヴォルヴァー・・・」 さらにカートリッジをロード、魔力を高めて右の拳を振り上げる。 さらに至近まで近接した瞬間、相手はグレネードランチャーを発砲。 だが、それを殆ど一心同体のマッハキャリバーに身を任せて回避する。マッハキャリバーは スバルの動きを阻害しない最低限の動きを算出、実行。 「ナッコォォォーーーー!!」 正面から相手を吹っ飛ばす勢い・・・、実際に相手を吹き飛ばし、標的となった赤と黒の機体は 派手に地面を転がりながら壁に当って止まり、完全に機体をダウンさせる。 「やった?」 「スバル、まだ油断しない。ノーヴェ、相手の状況をスキャンして」 「・・・機体は停止してる、中のヤツまではわかんねぇ」 「了解。二人とも散開、警戒しつつ近づいて」 三人がゆっくりと近づく。 「再起動?気を付け・・・」 相手が立ち上がった。不気味なほどの執念のなせる業か、それとも何も感じることが出来ない者が扱っているのか。 「その機体でまだやるの?」 「どうしてもと言うのなら介錯して上げ・・・って、あれ?」 相手は片膝をついた。ゆっくりと倒れこむ。倒れこんだのと同時についていたセンサー類の 光も点滅を繰り返し、消えた。 「終わったぁ・・・」 ノーヴェがへたり込み、そして横になる。 「なのはさんの方も終わったみたいね」 「ノーヴェ、大丈夫?」 ギンガとスバルが心配して駆けつける。 「ごめんちょっと無理しすぎたみたい・・・」 「いいよ、ゆっくりして」 スバルはゆっくりと横になったノーヴェを楽な姿勢をとらせてやる。 ギンガはノーヴェの頭を撫でて妹の戦いを労ってやる。 「姉達・・・、ありがとう・・・」 ノーヴェが一言とポツリとつぶやく。 それを聞いたギンガとスバルは顔を見合わせると姉として最高の笑顔をノーヴェに返してやる 「ちょっと・・・ちょっとだけ、セルフチェックしてもいい?」 「いいよ、何かあってもお姉ちゃん達が守ってあげるから」 「・・・ごめん。セルフチェック開始、重要部品の破損箇所に対して自動修復モードを起動・・・」 そういうとノーヴェは目を閉じる。ひどく無防備な安らかな表情。 「寝ちゃったね」 「酷くやられちゃったみたいだからね。ゆっくり休ませてあげましょうか」 「うん!!」 スバルが横たわっていたノーヴェを持ち上げて背中におんぶしてやる。 「いい夢を見なさい・・・」 「・・・って、ええ?」 三人が落ち着いてた時、なのはの声が聞こえた。 二人が振り返るとなのはが潰した筈のもう一機がしぶとく立ち上がっていた。 「まだやる気なの?どんな精神構造してるのよ!!」 ギンガが率直な感想を漏らした。 「やっぱり時代劇とか見過ぎなの・・・」 ナカジマ三姉妹の名乗りと正面からの突撃を横目に見ながらもう一機の赤と黒の機体と向かい合う。 「・・・力を持ちすぎたもの」 「・・・へ?」 突然、相手がしゃべり始めた。野太い男の声で。 「・・・秩序を破壊するもの」 今度は若い女性の声。 「プログラムには不要だ・・・」 同時に完全に重なった男と女の声。よく聞くと雑音やノイズが混ざっている。 「あっちと男女二人組みって言うことね・・・。いいよ、どちらか分からないけど相手してあげる」 なのはは静かにレイジングハートを構え、相手に向ける。 「レイジングハート、ブラスタービット展開!!」 <展開します> 支援用にブラスタービットを二基、設定は火力支援。レイジングハートは射撃モードへ。 それに併せて同じく自身の周囲にアクセルシューターの射撃スフィアを展開。 「アクセルシューター、シュート!!」 先手を仕掛けたのはなのは。誘導弾のアクセルシューターで相手を包囲し、さらにブラスタービットで 相手の動きをけん制。自分は横に動き回り込む。 アクセルシューターの命中したことを示す明るい魔力光が照らす。 だが相手の機体はそんな事を気にも留めないかのように加速、残弾を回避し、誘導弾を連続発射。 なのはは自分を標的にした誘導弾を残さずアクセルシューターでたらい上げ、破片すら近づけない。 「射撃戦なら負けない!!」 カートリッジを一発リロード。回避した相手に向けて収束した魔力砲を発射。 しかし最小限の動きで回避され、背後の壁に着弾、爆発。 避けた相手は左肩のグレネードを連続発射、今度はなのはが回避する番。 「やるね!!」 一発目を回避。だが回避する機動を読んでいたのか二発目を正面から受ける。 <プロテクション> レイジングハートがオートでシールドを展開。この一人と一基のコンビの生み出す硬いシールドを 一撃で抜けるものは少ない。それが広く普及しているただの炸裂弾ならなおさら。 プロテクションの隙を突き高速で接近してくる機体。だがなのは落ち着いて対処する。 「レイジングハート、魔力刃を展開、接近戦を受けるよ!!」 射撃モードのレイジングハートの下部に銃剣のような魔力刃を着剣、槍のように-杖の筈だが-構えて 接近する相手に向かい合い、ついでアクセルシューターを展開。 袈裟懸けに下ろされる相手のサーベルをレイジングハートで相手の左二の腕を抑え、鍔迫り合いで受け止め、 アクセルシューターを後ろから回り込ませて相手を狙う。 今度は多数が命中、体制を崩す相手からアクセルフィンを使用して頭の上を取りカートリッジをリロード、 注ぎ込まれた魔力の薬莢は三発分。 「ディバイン、・・・バスター!!」 ブラスタービット収束された桃色の魔力砲が標的となった赤と黒の機体を包み込み、吹き飛ばす。 <命中、直撃です。大分至近でしたが大丈夫でしょうか?> 「大丈夫だよ、殺傷設定じゃないからちょっと痛いぐらいだから・・・。あっちも終わったみたいだしね」 そういいながらゆっくりと構えを解く。 <マスター!!> 突然頼りになる相棒が警告を出す。 「レイジングハート、どうかした・・・って、ええ!?」 もう一機がグレネードランチャーを向けていた。 「まだやる気なの?」 なのはが驚きながら再び構える。 『なのはさん、離れて!!』 突然通信が入る。なのははその言葉に反応、アクセルフィンで一気に上に飛ぶ。 次の瞬間、一条の光が通り過ぎた。それは直進し、グレネードランチャの砲身の中に入る。 瞬間、大音響と共に爆発が起こる。すぐ背中で起きた爆発にまた吹き飛ばされ、しこたま体を打ちつけながら 転がっていく機体。 「うわー・・・、絶対中の人って生きてないよね・・・」 スバルがもっともな感想をこぼす。 「エネさん?大丈夫?」 『何とか・・・生きてます・・・』 だがその瞬間、ピースフルウィッシュは機能を停止、強制的にエネを除装。 「・・・ごめんね、うまくつかってやれなかった・・・」 <気になさらずに> 「うん、修理代かかっちゃうね・・・」 <まったくです。あなたの治療費も> 「そうだね・・・。直ったら・・・、またお願いね」 <了解そのときはご協力いたします。システム待機モードへ移行> エネ自身の少なからず怪我を負っていた。ピースフルウィッシュもまた大破、全損に近い被害を受けていた。 「生きていたのね、よかった・・・」 ギンガは負傷したエネを気遣う。 「はい、気が付いたのは本当にさっきですけど・・・」 「体は大丈夫なの?」 「私よりこっちの方が・・・」 エネがドックタグ型の待機状態となったピースフルウィッシュを掌に乗せ示す。 「コアデバイスは基本的なコアさえ生きてれば修理は出来ますが、使用しているパーツによって お金はかかりますけど・・・」 「・・・よければ管理局で負担してあげようか?今回の発端はうちのスバルみたいなものだしねぇ・・・」 なのははノーヴェの世話をしているスバルの方を見る。良からぬ視線にスバルは気づかないふりをした。 「でもどこから出てきたんでしょう?エネさんのゲートから出てきたみたいですけど・・・」 スバルが違う話を持ち込む。 「そうだね、どこから出てきたんだろ?ギンガ、ちょっと見て来てくれる?」 「わかりました」 ギンガは一言言うとそのままブリッツキャリバーを転がし、ゲートを開放、奥へと向かった。 「何だ終わっちまったのか?」 入れ替わりで黄色の汎用魔導甲冑に身を包んだ地雷伍長がようやく合流した。 「遅すぎですよ、伍長・・・」 エネがぼやく。 「まあ、そっちの嬢ちゃんもヤツを相手に死ななかっただけ運が良かったと思っとけ。ヤツが伝説のレイブン、 アリーナの不死身のトップ・ナインボール、つまりハスラー・ワンだ」 その言葉を理解できたのはエネだけだった。 「あれがナインボール・・・?まさか・・・、何年も前に消えたと聞いてましたが・・・」 「まあ、生きてたのかどうか知らんが顔を拝んでみようか」 なのはとエネが倒した一機に近づいてハッチの開閉ノブに手をかけ、まわす。 「どんな顔をしてるか知らんが・・・、こいつはなんだ?」 除装した機体の中は空だった。 「スバル、そっちも開けてみて!!」 なのはの指示を受けスバルがノーヴェを負ぶったまま、接近、同じように開閉ノブをまわす。 「・・・なのはさん、こっちもです!!こっちも空っぽです!!」 「そんな・・・、確かに会話をしたよ?そうだよね、レイジングハート?」 <はい、間違いなく> 『なのはさん?』 「ギンガ?どうしたの?」 割り込みでなのはを呼ぶギンガの通信が入る、だが全員に受信できるようにしてある。 『先ほどは気づかなかったのですが、隠しゲートがありました。ここから出てきたんじゃないでしょうか?』 その通信にその場に居た全員が顔を見合わせた。 「ここ?」 「はい。よく見ると表面に滑ったような跡があります」 「どこに繋がってるんだろう?」 「こんな所にゲートがあったなんて・・・。伍長は知っていましたか?」 「いや、初めて知った。ここは古い施設らしが、大体調査は終わっていると聞いていた」 六人はギンガの発見した隠しゲートの前に立っていた。因みにノーヴェはまだセルフチェック中。 「古い施設なんですか?」 なのはが地雷伍長に聞き返す。 「ああ、話によると旧暦時代の施設らしい。新暦になってから付け足された施設もあるがな」 「へー・・・」 「セルフチェック終了。戦闘機動に制限つきで許可・・・」 「あ、ノーヴェ起きた?」 スバルの背中で寝ていた、セルフチェックを実施していたノーヴェが起きた。 「うん、大体大丈夫みたい・・・って、ハチマキ!!何してやがる!!」 どうやらおんぶされていたのが恥ずかしいらしい。顔を真っ赤にして暴れだす。 「わ、こら、そんなに暴れると・・・、わぁ!!」 暴れた表紙でノーヴェがスバルの背中から落ちる。だが落ちる前にギンガがノーヴェの体をキャッチ、 ゆっくりと下ろしてやる。 「もー、さっきはちゃんと『スバル姉』って呼んでくれたのに・・・」 「呼んでねぇよ!!」 「ちゃんと言ったよねー、マッハキャリバー?」 <はい、確かに。記録もちゃんととってあります> 「いや、あれはその・・・」 ノーヴェが顔を真っ赤にして俯く。 「ノーヴェ、体は大丈夫?」 「はい、制限付の戦闘機動でしたら可能です」 一応は指揮官であるなのはが確認する。 「あまり無理したら駄目よ?」 「うん、ギンガ姉・・・」 やっぱりギンガ姉は優しいな・・・。ノーヴェはそう思った。 「予定外の行動だけど・・・、とりあえず潜ってみようか?いくのは私とスバルとギンガで行こう。 ノーヴェはここで待ってるほうがいいね?」 なのはが決定を下す。 「そんな・・・、あたしはまだやれるって!!」 「ノーヴェ、指揮官の決定には従いなさい。今はなのはさんが指揮官なのよ?」 「・・・ギンガ姉、でも本当に大丈夫だから・・・、足手纏いにはならないから!!」 「伍長はここで誰も入らないようにしておいていただけますか?」 「それでこれは出るんだろうな?」 地雷伍長が親指と人差し指をあわせて丸いサインを作る。 「一定額を捜査協力費でお支払いできるでしょう。ですが後払いですよ?」 指揮官役ののなのはが一応契約を取りまとめる。 「構わんよ、だが期待はするな。俺はなんて言ったってアリーナの万年最下位だからな」 そういうと豪快に笑った。 『『『『・・・万年最下位なのにどうやって機体を維持したり生活してるんだろ?』』』』 エネ以外の四人は同じような疑問を頭に思い浮かべた・・・。だがそれを口に出すほど野暮ではなかった。 「あの私は・・・?」 「エネさんは無理しない方がいいわ。控え室に戻って休んでいたほうがいいよ」 「そうだよ。修理費とかは大丈夫、エネさんの分もちゃんと払ってあげる。・・・スバルのお給料からね」 「そんなぁ・・・」 「自業自得だろ・・・。わたしはそれで死にかけたんだからな・・・」 ギンガがエネを心配し、なのはが報酬を請負い、ノーヴェが恨めがましく言う。 「先頭はギンガ、マークスマンはスバル、次に私。ノーヴェは後衛で警戒。前進速度はそんなに速くなくて いいよ。壁とかに隠されている通路とかに注意。ノーヴェはレイジングハートと キャリバーズと直接リンクしてマッピングしておいて。みんな準備は良い?」 「「「はい!!」」」 三人が各々の利き腕を突き上げ返事をする。本当の姉妹ではないはずだが本当に良く似ている三姉妹である。 「よし、じゃあみんな行こうか」 なのはがレイジングハートを隠し通路にむけた。それを合図にギンガを先頭に暗い通路内に入る。 次にスバルが通路に入り自分の番になった時、後ろに立つノーヴェを振り返る。 「本当に大丈夫?」 「大丈夫です、戦闘機人がこんな事で倒れません」 「なにかあったら…、チンクちゃんやセインちゃんが心配するよ?冷たい事ばかり言ってるけどトーレさんも…」 「はい…、でも大丈夫です。戦って倒れたなら戦闘機人の本望だって、きっとみんな言ってくれますから…」 そういうとノーヴェは笑った。 『普段の生活の中で番感情表現が豊かな娘に育ったんだね。ナカジマ家の教育がいいのかな?』 自身の弟子とも言うべき子は相変わらず感情の起伏が表に出ない娘のままだった。 <マスター、彼女のポテンシャルは落ちています。やはり置いて行くべきでは?> 『彼女なら大丈夫だよ、レイジングハート。でも目を離さないであげて』 <お任せください、マスター> 「じゃあ行くよ。しっかり付いてきてね」 アクセルフィンを展開、一気に加速して先発した二人を追う。 「遅れるかよ…!!」 ノーヴェは三人の後を追う。ジェットエッジを加速させ通路の闇へと消えていった。 「さて、じゃ仕事をするとしますか・・・」 四人が通路に消えた後、地雷伍長がぼやき機体を着座させる。 「仕事って・・・、なんで座ってるんですか、伍長?」 「まあ仕事はここで監視してろって事だろ?それに今、この施設に入ってこれるやつは居ると思うか?」 「それはそうですが・・・」 今現在、シャッターが施設の通路の大半を閉鎖している。今頃来たレイヴンは必死に開けようと苦労しているのだろう。 「分かったらお前もとっとと控え室に戻って応急処置して休んでおけ」 「そうですね・・・、じゃあいったん戻ります」 エネが踵を返して戻る。 「ああ、ちょっと待て」 地雷伍長が呼び止める。 「入っていったあいつらが帰ってきた時の為に茶とか軽食を用意しておいてやれ。それと・・・」 一瞬区切って考える地雷伍長。 「誰か来たら軽食と魔法瓶に入れたコーヒーを俺のところに持って来させてくれ。ただ待つのは勘弁だ」 それを聞いて了解の返事のつもりか崩れた敬礼と笑顔を返すとエネはそのまま通路を歩いていった。 歩いていったのを確認して地雷伍長は頭部ハッチを開放腰部の雑具箱から器用にタバコとライターを取り出し、 一本吸い始め、紫煙を吐き出す。 「まさかとは思うが・・・、こいつは本部か例の秘密工場への隠し通路じゃなかろうな?」 地雷伍長の呟きを聞いたモノは彼のデンジャーマイン以外、誰も居なかった。 戻る 目次へ 次へ
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強化について 強化することで、その装備の該当のステータスが規定値上昇(下記参照)。装備の種類によってどの能力が上昇するかは異なる(弓は物攻 魔攻のみ、防具は物防 魔防のみ・・・など)大抵の防具や武器は強化できるが、覇装備は強化ができない。(元から強い性能だからか) 強化の表記は、装備のステータス欄に「強化+(数字)」とだけされ、装備自体のステータスの数値に直接追加されない。 強化には成功率が存在し、「強化回数が多い」「装備のランクが高い」「強化素材のランクが低い」ほど成功率が下がる。また、A以上の高ランク武器になると下位ランクの強化素材は使用すら不可能となる。 強化素材の種類については強化素材のページ参照。 強化方法については [公式ブログ] を参照。 強化のステータス補正について 強化値は、+1で+1補正、+2で+3補正、+3で+6補正・・・+9で+45補正(例:強化+9は1+2+3+4+5+6+7+8+9=45補正される) 武器等のマイナス数値は、強化でプラス方向へ補正。(-3装備を強化+2で -3+1+2=0) 装備の種類による確率の変化はない。武器と防具でもランクと強化度合いが同じなら確率も同じ。 未確認ですが、失敗を何回か繰り返すと成功率は下がり、強化にかかるドルチェが増える?(情報有りましたら教えて下さい) 【強化成功率の変動】なんらかの条件が関係し強化確率は多少変動する模様。(サブキャラで同装備を検証したら確率の誤差あり、同キャラ同装備でも検証時期により誤差あり、等確認しました)情報提供者求む。 そのため以下の表は大雑把な目安として活用してください。 ハーモ〜アポロナイトを追加。 Fランクから始めCランクまで追記・修正。B以降は全く手つかずです。(27/3/21) 素材別成功率 強化値 素材 ランク F E D C B A S SS SSS 0→+1 アンモライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 10.0% - - - - シャーマナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 50.4% - - - - アクアライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 20.1% - - - サルファナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 70.3% - - - キャストライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 30.1% 0.0% - ハーモナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 90.0% % - ムーンライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % - アポロナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % 0.0% エンジェライト 強化値 素材 ランク F E D C B A S SS SSS +1→+2 アンモライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 10.0% - - - - シャーマナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 50.4% - - - - アクアライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 20.1% - - - サルファナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % - キャストライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % - ハーモナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % % % - ムーンライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % % % - アポロナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % % % - エンジェライト 強化値 素材 ランク F E D C B A S SS SSS +2→+3 アンモライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 10.0% - - - - シャーマナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 50.4% - - - - アクアライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 20.1% - - - サルファナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % キャストライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % ハーモナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % % % ムーンライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % % % アポロナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % % % エンジェライト 強化値 素材 ランク F E D C B A S SS SSS +3→+4 アンモライト 99.0% 96.6% 64.4% 32.1% 3.2% - - - - シャーマナイト 99.0% 99.0% 80.5% 48.1% 16.4% - - - - アクアライト 99.0% 99.0% 99.0% 70.6% 39.4% 6.5% - - - サルファナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 62.3% % キャストライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % ハーモナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % % % ムーンライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % % % アポロナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % % % エンジェライト 強化値 素材 ランク F E D C B A S SS SSS +4→+5 アンモライト 64.8% 48.6% 32.4% 16.1% 1.6% - - - - シャーマナイト 72.9% 56.7% 40.5% 24.1% 8.4% - - - - アクアライト 89.1% 71.2% 53.4% 35.4% 20.2% 3.3% - - - サルファナイト 99.0% 90.7% 71.2% 51.5% 31.9% % キャストライト 99.0% 99.0% 98.8% 74.0% 53.7% % ハーモナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 77.2% % % % ムーンライト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % % % アポロナイト 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% 99.0% % % % エンジェライト 強化値 素材 ランク F E D C B A S SS SSS +5→+6 アンモライト 32.8% 24.6% 16.4% 8.1% 0.8% - - - - シャーマナイト 36.9% 28.7% 20.5% 12.1% 4.4% - - - - アクアライト 45.1% 36.0% 27.0% 17.8% 10.6% 1.7% - - - サルファナイト 57.4% 45.9% 36.0% 25.9% 16.7% % キャストライト 73.8% 61.5% 50.0% 37.2% 28.1% % ハーモナイト 94.3% 80.3% 66.4% 51.0% 40.4% % % % ムーンライト 99.0% 99.0% 86.1% 68.0% 56.3% % % % アポロナイト 99.0% 99.0% 99.0% 87.4% 73.9% % % 10.6% エンジェライト 強化値 素材 ランク F E D C B A S SS SSS +6→+7 アンモライト 16.8% 12.6% 8.4% 4.1% 0.4% - - - - シャーマナイト 18.9% 14.7% 10.5% 6.1% 2.4% - - - - アクアライト 23.1% 18.4% 13.8% 9.0% 5.8% - - - サルファナイト 29.4% 23.5% 18.4% 13.1% 9.1% % - キャストライト 37.8% 31.5% 25.6% 18.8% 15.3% % 1.2% ハーモナイト 48.3% 41.1% 34.0% 25.8% 22.0% % 3.6% % ムーンライト 60.9% 52.5% 44.1% 34.4% 30.7% % 9.6% % アポロナイト 75.6% 65.5% 55.4% 44.2% 40.3% % 14.4% 5.3% エンジェライト 強化値 素材 ランク F E D C B A S SS SSS +7→+8 アンモライト 8.8% 6.6% 4.4% 2.1% 0.2% - - - - シャーマナイト 9.9% 7.7% 5.5% 3.1% 1.2% - - - - アクアライト 12.1% 9.6% 7.2% 4.6% 3.0% 0.4% - - - サルファナイト 15.4% 12.3% 9.6% 6.7% 5.3% 1.5% キャストライト 19.8% 16.5% 13.4% 9.6% 8.9% 3.7% ハーモナイト 25.3% 21.5% 17.8% 13.2% 12.8% 6.1% % % ムーンライト 31.9% 27.5% 23.1% 17.6% 17.9% 9.6% % % アポロナイト 39.6% 34.3% 29.0% 22.6% 23.5% 13.2% % 2.7% エンジェライト 強化値 素材 ランク F E D C B A S SS SSS +8→+9 アンモライト 4.8% 3.6% 2.4% 1.1% 0.1% - - - - シャーマナイト 5.4% 4.2% 3.0% 1.6% 0.9% - - - - アクアライト 6.6% 5.2% 3.9% 2.4% 2.1% 0.2% - - - サルファナイト 8.4% 6.7% 5.2% 3.5% 3.4% 0.8% - - キャストライト 10.8% 9.0% 7.3% 5.0% 5.7% 2.0% 0.3% - ハーモナイト 13.8% 11.7% 9.7% 6.9% 8.2% 3.3% 0.9% % - ムーンライト 17.4% 15.0% 12.6% 9.2% 11.5% 5.2% 2.4% % - アポロナイト 21.6% 18.7% 15.8% 11.8% 15.1% 7.2% 3.6% 1.4% - エンジェライト 強化時変化するのは、武器なら物攻と魔攻、防具系なら物防と魔防。物攻などが着いてる防具を強化しても、物攻値は変化しません(つまりマイナス値のものも変化なし。)失敗を繰り返すと、成功率は変化しないものの、料金が上がります。 -- すいっぴ (2015-03-24 17 53 42) 追記 武器等で攻撃にマイナス値がついてる場合、強化によって単純にプラス側に値が振られます。(-3なら、強化+2で相殺、以後は正の値) -- すいっぴ (2015-03-24 18 27 02) 表を埋めて下さっている方、お疲れ様です。 -- 名無しさん (2015-03-31 20 11 13) 強化値って合成しても引き継がれるんですか? -- ああ (2015-05-24 01 17 18) ランクF強化値+8の武器や防具をキャストライトで強化値+9にしようとミルクハイム・フィニャンシエの強化屋行ったら強化成功率が9.0%になってた -- 名無しさん (2015-10-17 18 11 12) Bの防具を+9まで強化したので成功確率を埋めました。+7→+9の確率が一部Cランクのものより高くなっています。Cの成功確率が間違っている可能性があります。ミルクハイム・フィニャンシェ・ガトーで全て同じ確率でした。 -- 名無しさん (2016-04-07 16 58 38) 覇イバラデルスピアが強化できなかったため覇装備は強化できない可能性あります -- ふぁいじ (2016-09-22 12 26 01) ふぁいじさんちょっと追加しときますね -- 名無しさん (2019-03-20 18 05 46) アポロナイトが1000ドルチェぐらいで売られてたんですが価値割と低めなんですか? -- 名無しさん (2019-04-22 10 18 26) 覇イバラの強化は確認済みで出来ました。 -- 覇装備の強化 (2020-06-29 14 19 40) 覇イバラ+3→+4 アクアライト 6.4%でした。 -- 名無しさん (2022-01-21 01 52 33) 覇イバラはランクAです。 -- 上記に追加です (2022-01-21 01 54 10) 名前 コメント
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:441 30分書き込みが無いので、最近元気の無い2番さんを応援するぜ! 『秘書監禁』 『奴隷秘書牝調教』 『秘書の黒い下着』 『女秘書・淫らな残業』 『秘書淫縛』 『女秘書・夜の秘書業務』 『檻 - 罠に落ちた秘書の陰門』 『女秘書秘密倶楽部』 『女秘書の屈服』 ……etc 「……ねぇ、ドゥーエさん」 「はい? どうかしましたか、司書長?」 「先日から司書長室の本棚の一角を占拠してる、あからさまに意図的なラインナップのことなんだけど……」 「直接想いを告げる勇気も無い弱い女からの精一杯のアプローチですが、お気に召しませんでしたか?」 :444 441 がちゃっ 「ユーノ先生、久しぶりに勉強教わりにきました!」 「うわっ、ティアナ! ひ、久しぶりだねぇ、あはははは…(冷や汗)」 「じーーーっ(ティアナ、明らかにある一角を見つめる) …先生、ドゥーエさんが近くに居るのにわざとそんなもの置くなんて、不潔です。せくはらです」 「わ、私は…その…司書長の秘書ですから、 恥ずかしいですけど…我慢します…(ドゥーエ、わざとらしくしおらしいふり)」 「ちょ、ちょっと!ティアナ!待って! そう、お話しよう!お話…」 「失礼しますっ!さようなら!!」 ばたんっ 「あぁ、善良な生徒にあらぬ誤解を…」 「(計算どおり…」 結局何が言いたいかというとドゥーエさんかわいいよドゥーエさん :452 441, 444 がちゃっ 「ユーノせんせー、久しぶりに勉強教わりにきました!」 「うわっ、スバル! ひ、久しぶりだねぇ、あはははは…(冷や汗)」 「今日はちょっと聴きたいことがあってですねー」 「え、う、うん……(気付かないのかな)」 「────ってどうなんですか?」 「あ、えーっと、それはね」 「司書長、その資料でしたらあちらの方に(さりげなく)」 「え、あ、う、うん、 そうだったね(解ってるけど振らないようにしてるんだよだってその隣には君が置いたアレがあるだろー)」 「あ、ホントだ。いろいろありますねー」 「(やっぱり気付かないしっ)」 「今日はいろいろ、ありがとうございましたー」 「う、うんまた、そのうちね」 ばたんっ 「(とりあえず一息)」 「(残念……)」 数日後 「司書長、スバル・ナカジマ二士から書籍類が届けられておりますが」 「どれどれ……(ごそごそ) ………… 『格闘少女姦淫の罠』 『少女闇闘技場』 『堕落の女戦士』 『淫・暗黒エクストリーム』 『私はこうしてスターライトブレイカーを克服した』 …………」 「…………あの小娘気付いてない振りしてただけね! キィィィーっ!!!!」 「わっ、ドゥーエさん、落ち着いてー!」 「うふふふふ」 「あらスバル。ご機嫌ね。どうしたの?」 「ううん、なんでも。ただ機人としてはあたしの方が先だよー、って」 「?」 :487 441, 444, 452 「ねぇ、スバルちょっといい?」 「なにギン姉。ってどうしたの?顔が怖いけど」 「これなにかしら?」 「そんな!レシートは捨てたはずなのに」 「ごみ捨てのときに出てきたの」 「これはその「ちょっとそこに座りなさい!」」 しばらくお待ちください 「なるほど、そういうこと。」 「そうそうだから、機人としてはあたしの方が先だよー、って「いいわけしない!一週間アイス禁止!」」 「そんな~~」 「…………機人としてはやっぱり私が一番よね」 数日後 「司書長。ギンガ・ナカジマ陸曹から書籍類が届けられておりますが」 「……なんか嫌な予感が……(ごそごそ) ………… 『淫らな拳』 『闘うお姉さんは嫌いですか』 『陵辱闘女』 『洗脳 あなた色に染めて』 『闘う姉妹丼』 …………」 「「…………」」 :488 487 『淫らな拳』ってなんですかギンガさんwww もしかしてフィス(自粛) ばたんっ ギンガ「ユーノさん、こんにちは~」 『あああぁぁん!!』(←よい子に見せられない映像が流れている) ユーノ「すごい…こんなことできるんだ…」 ドゥーエ「人体の拡張はここまで可能なのですね…不思議なものですね」 ギンガ「ちょ、ちょっと2人で何見てるんですかっ…///」 ユーノ「君が送ってきたものじゃないか。片付けようと思ったんだけど、 『淫らな拳』だけがやたら気になってね。どんなタイトルだよwwって」 ドゥーエ「司書長、まだ拡張しています」 ユーノ「うわぁ…こんなアブノーマルなもの送ってくるなんてギンガって実は…」 ギンガ「うわぁぁんそんなつもりじゃなかったのにぃぃぃ(泣)!」 ユーノ「あ~ぁギンガ行っちゃった」 ドゥーエ「計算どお(ry」 :500 441, 444, 452, 487 ある日。 「司書長。妹のセインから司書長宛へ書籍類が届けられておりますが」 「……ドゥーエさんへじゃなくて僕に?……(ごそごそ) ………… 『覗き屋〇舗』 『実録!カメラで見る欲棒の通り道』 『過激SM ムチよりトンファー』 『義妹よ ~お義兄ちゃんなんて呼びたくないよ!~』 …………」 「こ、これは……」 「あの娘ったらいつの間に………司書長、申し訳ありませんが少し外出してきます」 「え?あ、ちょっとドゥーエさんどこ行くの!?」 電波を受けて書いてしまった :504 441, 444, 452, 487, 500 しつこいようだが またまたある日 「司書長、今度はクアットロから司書長宛へ情報データが届けられてますが」 「・・・なんとなく予想はつくけど・・・」 「~情報処理の世界~」 「管理世界と管理外世界の風習の違い」 「更正プログラムの有用性」 「・・・・あれ? まともなデータじゃないか?」 「ほんとですね・・・ちょっと疑っちゃいました。」 「フフ・・まさか 私のISで今この時だけまともに見せてるとは思いもしないでしょうねぇっふっふっふ お姉さまには悪いですが ユーノさんはもらいましわ~」 電波だ 電波が悪いんだ!・・・ところで4番のISでこーゆうことって可能かな?
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装備を強化することができるシステムです。 強化には、素材となる各種装備品や強化専用素材アイテム(ピエモン)と、 チップが必要です。 装備のレベルが上がるにつれ、同じ装備でも必要経験値及び必要なチップは 増えていきます。 まれに大成功があり、経験値に若干のボーナスが得られます。 経験値 ベビーピエモン 1000 ピエモン 3000 ハイピエモン 7000 スターピエモン 15000 レインボーピエモン 30000 N装備(Lv1) 100 R装備(Lv1) 500 HR装備(Lv1) 1000 SR装備(Lv1) 5000 SSR装備(Lv1) 小ネタ 複数のN装備を素材に強化する場合、レベル1のN装備を素材にするよりも、 それぞれのN装備を、N装備1つを素材にして強化したものを素材として使った方が、 素材となるN装備1つに対する経験値はお得です。
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10/10【オリジナル】 ○赤城誠/○浅田直人/○井上美香/○桜木由美/○敷島真由/○田村沙耶/○東條直弥/ ○水野恒一/○八島詩音/○若槻幸人 4/4【宇宙の騎士テッカマンブレード】 ○相羽タカヤ/○相羽シンヤ/○相羽ミユキ/○モロトフ 2/2【仮面ライダーZO】 ○麻生勝/○ドラス 7/7【仮面ライダークウガ】 ○五代雄介/○ズ・ゴオマ・グ/○ゴ・ベミウ・ギ/○ゴ・ジャラジ・ダ/○ゴ・ザザル・バ/ ○ゴ・ガドル・バ/○ン・ダグバ・ゼバ 5/5【仮面ライダーキバ】 ○紅渡/○名護啓介/○紅音也/○キング/○鈴木深央 5/5【仮面ライダーディケイド】 ○門矢士/○光夏海/○小野寺ユウスケ/○海東大樹/○アポロガイスト 7/7【仮面ライダーW】 ○左翔太郎/○フィリップ/○照井竜/○園咲若菜/○園咲冴子/○園咲霧彦/○井坂深紅郎 5/5【強殖装甲ガイバー】 ○深町晶/○リヒャルト・ギュオー/○アプトム/○ネオ・ゼクトール/○ザンクルス 6/6【輝竜戦鬼ナーガス】 ○霧山竜輝/○美森沙智/○ギレウス/○ドリワーム/○スグシス/○グライマー 3/3【デビルマン】 ○不動明/○飛鳥了/○シレーヌ 9/9【魔法少女リリカルなのはStrikerS】 ○高町なのは/○フェイト・T・ハラオウン/○スバル・ナカジマ/○ティアナ・ランスター/ ○エリオ・モンディアル/○キャロ・ル・ルシエ/○チンク/○ノーヴェ/○ヴィヴィオ 7/7【魔法少女まどか☆マギカ】 ○鹿目まどか/○暁美ほむら/○美樹さやか/○佐倉杏子/○巴マミ/○志筑仁美/○上条恭介 【70/70】 主催者 死神博士(大ショッカー)@仮面ライダーディケイド